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ガソリン、充電をいつも満タンにしておこう！

子育てママと子どもにオススメ防災対策10ヵ条

東日本大震災の後、問題になったガソリン不足。車は避難に使うこともあるので、つねに満タンにしておくと安心です。また、携帯電話、ラジオ、懐中電灯、充電式の電池なども肝心な時に電池切れで役に立たないということでは困ります。電池類もつねにフル充電しておきましょう。乾電池も一定量を常備、年に一度は装着して動くかどうか点検しましょう。

●ママの実践コメント

東日本大震災を教訓に、ガソリンは常に満タンにしておく。携帯の充電はいつもしっかりしておく。（ひまわり／栃木県さくら市）震災がおきてから、我が家では車のガソリンをカツカツではなく、半分になったら給油するようにしています！（ちゃい／宮城県岩沼市）携帯の電池がきれるのが怖いので、いつも充電池を持たせている。（みっちゃん／東京都世田谷区）手動＋ソーラーで充電できるライト・ラジオを近くに置いています。（リー／千葉県野田市）